日常・金曜日

2週に一度は早稲田松竹で映画を見ます。新作をやらずに2本立てで上映している名画座ですが、今週は「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」と「アフタースクール」というどちらも2008年の作品が上映されていました。年内の作品が登場してくると、今年も終わりに近づいているなと感じますね。

しかし、今回はあまり席が埋まっていない様子でした。60~80年代の映画の方が客入りがよさそうです。偏見かもしれませんが、名画座に通う客層はシネコンでの上映作品よりも単館上映作品を好みそうな気がします。

肝心の映画の内容の話はしないという。